2018/1/14 更新
昨日のお話となりますが幕張メッセで開催されていたイベント「東京オートサロン2018」に行って参りました。
過去に一回行ったことがあるだけですが、個人的には東京モーターショーより好みの祭典です。
階段上より全体を撮影しましたが、これだけで派手な車が目白押しなのがわかると思いますw
ランボルギーニ・ウラカンはライムグリーンが似合います。
ここはROHANAというホイールメーカーのブースです。
とにかくゴージャスなイメージを打ち出したメーカーでこのような方も!↓
やはりブロンドの方はインパクトあります。
個人的に大好きなダッジ・チャレンジャーも多数出展されていましたが、こちらのものが特に惹かれました。
チャレンジャーはいつか欲しいですね。
かっての名車を現代の基準で蘇らせる手法はアメリカ車は成功していると思います。
国産もこういうコンセプトで作らないですかね~バイクは最近Z1イメージのZ900RSが発売され
予約完売と聞いています。
車離れが叫ばれていますが、それでもカッコいいものは売れますので!
妖しさ満点のベントレー。
カラーはラッピングでしょうかね?
凄まじい手間であったであろうランボルギーニw
眩しいです!
街道レーサーが出展してくるのがオートサロンの面白いところでもあると思います。
俗にいう竹やり、出っ歯のクレスタです!
自分が乗るとは思いませんが、嫌いじゃないですw
可愛い彼女達が乗っているのは…。
ラフ・ヴェルト ベグリッフのポルシェではありませんか!
今や世界に羽ばたいている日本発のチューナーです。
個人的にポルシェはあまり興味がなかったのですが、ここのポルシェを見てポルシェもいいなぁなんて思ってしまいました。
世界に羽ばたくといえば…こちらも出展しておりました。
街道レーサーの専売特許、ビス留めオーバーフェンダーでハイエンドカーをぶった切るリバティウォークさんです。
因みにこちらはマセラティ
なんと名車中の名車、ランボルギーニ・ミウラです!
超絶に低い車高がインパクトあり過ぎです。
タイヤが見事にハの字をきっていますw
得てしてカスタムカーは売却する際の査定額が落ちるなんていいますが、こちらでチューンしたものは価値が
上がるでしょうね。
外野から色々ブーイングがあったかと思いますが、徹底的にやり切ったことでブランドになりました。
時にはそういう事も必要なのでしょう。考えさせられます。
アウディは以前より惹かれないメーカーであったのですが、TTクーペを出した辺りからのアウディは突き抜けていると思います!
詳細は知りませんが社内で何か変革があったのでしょうか。
こちらのR8なんてスマートでありながら、野獣の香りがします。
…なんか撮影する車種に大いに偏りがある気がしますがwこの辺にしておきましょうか。
買える買えないは別として私は車には夢を見たいのです。
上にあげたような生活感のない車、買えるようにお仕事頑張ります。
明日から連休などもなく通常通りの業務進行になりますかね。
弊社も徐々に大型物件のご相談をいただいております。
お客様全員にご満足いただける製品を制作していくべく社をあげて頑張っていきます。
弊社が「ブランド」になるように。
それでは!
株式会社オズアート